医学部入試情報局

 

産業医科大学の2016年度入試情報

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■募集人数:一般入試85名、推薦30名以内(全国を3つのブロックに分けて、それぞれ10名以内)
■受験料:6万円
■試験会場:センター試験は各都道府県会場、2次試験は北九州・東京の2会場、小論文と面接は産業医科大学キャンパス


産業医科大学の偏差値

産業医科大学の偏差値は60台半ば〜後半と、自治医大や防衛医大に比べるとレベル的には易しいです。しかし競争倍率は17倍を超えており、合格への道は険しい大学の一つです。

なお、2014年度入試より、小論文の試験時間が120分と前年度までの2倍になりました。

合格者の偏差値(目安)

2015年度入試の競争率

産業医科大学の学費

産業医科大学は産業医の育成を目的に1978年に設立されました。名目上は私立大学ですが、運営には国からの助成金が多額算入されており、公立色の強い大学です。

初年度の学費は約560万円、6年間合計の学費は2千万円以上と高額ですが、学費の大半は貸与されます。そして卒業後9年間、指定される医療機関で勤務すれば、貸与分の学費の返済は不要になります。
(※変更の可能性あり。必ず大学へご確認下さい。)

また一般入試とは別枠で約20名が推薦入試枠があります。そして推薦入試には地域枠が設けられており、北海道・東北3名以内、関東8名以内、近畿5名以内など、地域毎に合格者数が限定されているのが特徴です。

産業医という職業について

産業医とは、一般企業の中で社員の健康管理に携わる医師の事です。医師免許と併せて、労働衛生コンサルタントの資格も必要です。産業医科大学は、この「産業医」を育成する目的で作られた大学です(卒業後、必ずしも産業医になる必要はありませんが)。

従業員が50人以上の企業では最低でも非常勤の産業医、1000人以上の大企業には専属の産業医を設置する事が、労働安全衛生法で定められています。

よって産業医として働く場合、大企業で直接勤務するケースと、開業医や勤務医として働きつつ、非常勤の産業医として企業を訪問するケースがあります。詳しい情報は産業医になる方法と仕事内容をご覧下さい。

産業医科大学の住所と連絡先

〒807-8555 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1 電話番号:093-691-7295

JR筑豊線・本城駅から徒歩約12分

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